理不尽な親 学校苦慮 から思うこと。
今日の読売新聞に 理不尽な親 学校苦慮 という記事が第一面に載っていた。
公立の小中学校に寄せられた抗議や要求は。。。
その1
「うちの子には自宅で掃除をさせていないので,学校でもさせないでほしい」と要求。
※なんじゃ,この要求は。こんなことを言っている親の家は,家政婦さんに掃除をさせているのか?それとも親も掃除をしないで汚し放題の家に住んでいるのか?
その2
「大学進学に必要ない科目の授業は受けなくて済むように求める」
※大学に入学するだけが子どもに対する期待なのか?大学に進学することは最終目的じゃないだろう!!人としての気持ちを持った子どもにするために大学を含めた学校があるんじゃないのかな~。そんな親の子どもは公立学校に行かないで,大学進学だけを目的にしてる学校に行けばいい!
その3
「子供同士のささいなトラブルなのに「相手の子供を転校させてほしい」と要求」
※学校は人間関係を学ぶところでもある。親がトラブルにどう対処していくかを子供は見ているはず。文句を言っている親の子供も同じような考えの大人になってしまうだろうな。そんな親の元に生まれ育った子供はあまりに可愛そう。
その4
「子供が自転車でお年寄りに接触する事故を起こした際,「学校の自転車指導に問題」と主張」
※学校は自転車指導を教えるから,そんな抗議がくるんじゃないの?だから,自転車指導はしなければいい。交通安全指導は,親の責任と文部科学省が主張すればいいのに,なんでも学校で指導と言ってきた文部科学省もよくない。それに,責任を他人や学校に押し付けることを良しとして報道しているマスコミも良くない(今回の読売の報道はいいかもしれないけど,自分の自己責任であるべきことを行政などに責任があるように報道するマスコミを指していっているのである)一番の悪は,そんな主張をする親そのものにある。この言い分が通ってしまったら,その子供は本当に不幸だ。
子供は親の仕草や考え方をみて育っている。だから親と同じ考え方をする。
その親は自分の考えを持っていないから,マスコミで報道されたことが正しいと思って行動している。
やっぱりマスコミが日本をだめにしているのかな。
だとしたら,日本を立て直す一番の近道は,マスコミにあるといえることにもなる。
マスコミ関係者の方がこれを読んだら,どんな感想をもつだろうか。


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